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【最ゴミ動画】 幸せな 笑顔の裏の 腹の中 SNSの 友だち幻想

以下、 
恥ずかしながら

わたくしの
誰も支持しなさそうな
極、私的な体験談です。
そして
うつせみヤ史上、
最もくだらない動画です。
こんなこと
いちいち話すの
情けないです。
観て読んで頂ける
視聴者の方々には

余計なお節介とは存じますが、
これを通して
SNSや
わかり易い笑顔の裏に
もしかしたら
何かがある可能性について
お伝えできれば
幸いです。
わたくしの
大げさな想像の世界だ、と、
笑われるのも覚悟です。
でも

わたしが
何度も自分を疑いつつ
感じた確かな主観です。
みんなが正しいと
称賛するものでも
是非、
御自身の感覚を
大切にしてください。
かつてわたしが在籍していた
みんなの窯、という共同窯でも
仮面友だちやエセ仲間はいて、
散々なスケープゴートを
喰らいましたが、

ここ
スマホのSNSの中にも
腹黒さんはいるもんなんですね。
わたしの単なる
勘違い。
だと、いいですね。
だいぶ長くなりますが、

読んで嬉しくないお話し。
あまり気が進まない方は
ここで読むのを
止めて頂きたく存じます。
やはり、

残念ながら、

普段
いい事しか言えない人は
裏があると思って正解かもです。
発見した時は
我が目を疑うというか、
呆然で
怖すぎて
一瞬
背筋が凍りそうになりました。



今年6月に休止していた
わたしのツイッターの
ひとつのあるアカウント。
ふと、覗いてみた。
最後のわたしのツイート。



その当時、
焼き物売りの準備があり
忙しく
更に体調が最高に辛かった。
あの頃は
しんどすぎて
毎回
これが最後。のつもりで
焼き物売りをしていた。

(今もその覚悟は持っている。)
ある日、

わたしの何気ない
ツイートに
ある方が
コメントといいね。を寄せてくださった。

しかし、
内容と噛み合わない唐突とも思える、的外れでハテナなコメントに
どう返していいか思案しつつ、
わたしは一回目のコメントを返した。

苦労した。

けど、
わたしも、
的外れなコメントしてしまう時もあるし、(後で後悔する)

なにより
気持ちよく
コミュニケーションや
お返事がしたかった。
二度目のその方のコメント。
、、、、、。。。。。
、酷い。

、、酷すぎる。
一見正しい。

こちらを気遣うようで、
実は
自分の話しだけをしていて
(単なる自己アピール)
押し付けがましく
(コントロール臭)
こちらの状況に対する微塵の配慮や伺いが全くなく、
心あるアドバイスだとは
どうしても感じられなかった。
「わたしの現状を知らないだけだ。
仕方ない。」
と、
一旦は思えた。

と、同時に

この人はきっと
承認欲求を満たしたいだけだ。
とも、感じた。

いいね。が欲しいんだろうな。と思い、これ以上考えたくないから、咄嗟にいいね。を押した。

ハッキリ言って、面倒だと、感じたからだ。
今思えば
そんなわたしも下手くそすぎた。

頭が常に圧迫され
時に認知能力も
記憶力もガタ落ちする。

上手い言葉も
思いつかないし、
周りに遠慮したのも
わたしが
悪かったんだ。
本当は
叫びたいくらいに
反論したかったけど、
ここは
「平気虚心」
理性で
自分なりに、踏ん張った。
しかし

あの時に
ハッキリと

「貴女とわたしの意見は
異なりますが、この件について貴女とこれ以上この場で話すつもりは毛頭ありません。」と

言えればよかったんだ。
細かく伝えたくても、
徹底的に
論破するに使う気力は、
焼き物売りに
取って置くべきだ。
放っておこう。
そう心に決めても
その後2日間
辛すぎて

焼き物売りの途中
トイレに入る度

ふと思い出しては
こみ上げてきて
涙が不覚にも落ちてきた。
見かねた家族は
そんなもん(ツイッター)辞めろ。と
言ってくれた。
そして
正直に、
相手の最後のコメントへの
自分の、いいね。を
3日後に
はずした。
相手を冷静に
改めて観たら
色々と
分かったことがあったから、
嫌な予感しかしなくて、
様子を見守ろうと
ツイッターを
無期限休止とした。
そして

2ヶ月後、
それまで
仲間らしく?
友だちらしく?
ニコヤカに?
明るく?
好感度?
笑顔?を振りまいていた人が

名前はそのままに
前アカウントを削除したのか
ユーザー名ごと変えていた。

名前はそのままなのに。
画像を
ご覧の通り

娘さんに対しての
お誕生日おめでとうございます。

わたしのツイートは
宙を浮いている。
誰も
そこには
いない。
誰も。
 
フォローを単にはずすのは
個人の自由だし、歓迎です。
アカウント名や
アイコンを
変えるのも
珍らしくはない。

けれど

名前はそのままなのに
ユーザー名の違うアカウントで
ツイートを続けていらっしゃる理由は
何だろうか。
その方の
数人もいないツイッター内で
そこまでする必要は
何だろうか。
以下、

推測の域は出ないが、
私が思うに

認めてもらえない自分の「足がつかないように」、だ。

わたしが、
無期限休止にしたのが
自分のせいだと、
思われたくないのか。

はたまた
コミュニティでの立場や
みんなに好かれたい自己肯定感を
揺るがされたくないのだろうか。
だから
跡形もなく
相手の気持ちなど関係なく
こんなことができる。
意図して
こんなこと
普通できるのだろうか?
わたしは、しない。
自分が恥ずかしくないのかな。
周りに聞いても、しない。

普段
その人が発信していることと
ギャップがあり過ぎる。

申し訳ないが
気持ちが悪い。
6月が過去になりつつあった最近は

その人のことも少しだけど、

「わたしとたまたま、
その時にソリが合わなかっただけで、
わたしが知り得ない良さがあるんだろう。。。」と、

やっと
思えていたところだった。。。
感情は、もう、空だ。

残念ながら当初、感じた通りだ。

「自分可愛さ。」

「独善的自己信仰。」

良心の裏、だ。



こ れ だ よ。
これが、

わたしの思う
現代の闇だ。
分かりやすい文句や
悪口を言う人は
まだ いい。

見えるから。

本人も問われる覚悟があるやも、だ。
しかし

この一件は
わたしにとって
どうしようもなく
救いようがなく、黒い。
一見、
誰しも認める白い「いい人」が
こういう事を
ひっそりと
裏で平気でしている。
誰も気付かないと
思っているんだろう。
やり方が
姑息すぎて
絶望的だ。
わたしの知り得ない理由が
本当にあるなら
是非
耳をかっぽじって
真面目に
聞きたいと思います。
わたしの
勘違いなら反省します。



それとも
わたしが世間知らずで

こんなこと
当たり前なのかな?
別に
カマトトぶりたいんではない。
SNSって、
(携帯持って3年目)
そんなとこなんですか?

だったら
そんな世界
二度と住みたくないや。
いままでも
ブログやツイッターで
戸惑うことは
あったけど、

今回、
驚愕度、

ナンバーワンでした。
これからは

まともな人の呟きを
拝見するだけにして、
ツイッターの
ドロ沼相互フォローは、
サヨウナラ。

ホント、
まともに
こんなことしてた
馬鹿すぎの自分だよな。
デジタル世界は
作品を楽しむことに
移行します。
体験感想の整理。
↓↓↓
自己初期設定が
現実と狂うのを恐れ
それを埋めるかの如く
他者の承認を
むさぼり尽くす惨めさ。

「happysmile」な
自己顕示欲の塊。

集団での
無自覚
意識高い高いごっこ。
(マウント気味な意識低い嘲笑い)

もしくは
特定の誰か(父母性)に
好かれたくて仕方ない酔っ払い。

たぶん何かに蓋をして
ウワベポジティブとやらを
撒き散らし注目を集めたい
貧相な魂。

「認められないこと」を
必死で避けている、
騒がしい口先。
wannabe、

成りたがり。

これが

現 代 の 闇  だ。
結論
↓↓↓
付き合うべきではない人だと
確信したし

早期発見できたので

よい学びとする。

貴重な経験を、

ありがとうございます。
ちなみに
YouTubeは
登録者も、だれがいいね。押したかも
分からないし、かまわないから、

表現だけが純粋にあって、好きです。
改めて

わたしは
SNS内でも
仲良しごっこは
したくないのだ。
そして

こんなみっともない動画でも
自分の正直な気持ちを
吐き出すことは
大切だ。
わたしの考えは、
間違いかもしれない。

こんなところで
こんな話したって
わたしには
なんにもメリットなんてない。

むしろ
超絶デメリットしかない。
だいたいの他人は

これを読んで
思い込みだ。
考えすぎだ。
妄想だ。
と、仰るんだろう。
けれど
どんなに人に
ヒンシュクを買っても
わたしが
言うべきだと、感じたら
我慢しない。

無理な我慢は
身体を壊す。
事実 今
ショックでなのか
気が抜けて動けない。
約一年間
毎朝続けてきた気功も
今朝はできて、いない。
人の余計なもの見て
こんなになるのか。
情けない。
だけど
この先
お相手に携わる気持ちは
毛頭ないから
直接は言わない。

完全に不毛だからだ。

わたしが
気持ちを整理して
離れるだけだ。
チャンネル登録、
止めたい人は
どうぞ。
別に
誰に味方してもらいたい訳ではない。
わたしに
表現の場をくださって、
ありがとう、
YouTube。
最後まで
辛抱強く読んでくださった
貴方へ。
感情を
極力排したつもりですが、
お目々汚しな、
乱文で至らない
こんな文章で大変恐縮です。
読んでくださって
ありがとうございました。
#闇#ツイッター#SNS

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20 августа 2022 г. 3:55:32
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