女川原発再稼働と選挙Web 講演Vol.13六ケ所再処理工場の重大事故_国・事業者の危険な姿勢 _2022年1月29日_講演部分のみ

女川原発再稼働と選挙 Web 講演 Vol.13
六ケ所再処理工場の重大事故― 国・事業者の危険な姿勢 ―
動画の目安
0分～107分 永田文夫さんのお話
107分～108分 主催者からのインフォメーション
108分～157分 質疑応答
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女川原発再稼働と選挙 Web 講演 Vol.13
六ケ所再処理工場の重大事故― 国・事業者の危険な姿勢 ―
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■日時■
2022 年1月29日(土)19時～21時
■講師■
永田文夫さん
三陸の海を放射能から守る岩手の会 世話人
■呼びかけ文■
地震や津波が起きるたびに、原発・核施設はだいじょうぶ？と不安になります。
特に別格で心配なのが、一般の原発より危険度がケタ違いに大きい、六ヶ所再処理工場です。
東電の福島第一原発惨禍の渦中で、天災も多くなってきたいま、六ヶ所再処理工場はどうなっているのか。
六ヶ所村に危険を押し付け、今なお原発が必要、と大きくミスリードし続ける国・県・事業者の姿勢。
監視を続け、国や県に稼働中止を訴え、漁民をはじめ多くの人に状況を伝えている「三陸の海を放射能から守る岩手の会」世話人の永田文夫さんにお話を聞きます。
■永田文夫（ながた ふみお）さん■
1964 年から工業化学科の教員として岩手県内の工業高校に勤務。引きこもりや重度障害を持つ子どもに訪問指導なども。岩手の環境公害問題に取り組む。
1988年から日本アイソトープ協会滝沢市医療用放射性廃棄物処理工場の監視委員。
2005年2月に「三陸の海を放射能から守る岩手の会」を設立。会の仲間とともに六ヶ所村再処理工場の問題を国、事業者の原燃、青森県、岩手県、各議員や漁民や住民に訴え続けている。
★2007年発行『いのちと放射能』柳澤桂子著（ちくま文庫）の解説担当。
★当企画主催者が永田ファンである。

■主催■
Hope＆Action （事務局・木村）
■主催より■
「見えにくくされている大問題とは？その本当のことは？」を、わかりやすく説明してくださるソノスジの最高講師と睨んだ人に、遠慮がちにラブコール。
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