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鉄拳7s5_クイック戦231202_ニーナVSリリ_2戦@相手段位を見て警戒しすぎたかな・・キャラ対策の予習・復習の基本トレは重要ですね

ニーナのクイック戦動画です。今回遭遇したのは、KO国プレイヤーで雷神段位のリリの方。「シバくで」とあるので飛鳥メインなのかもです。もう、この世には神段以上しかいないのか・・・と思うほど遭遇する段位の水準が高くなって来ております。リリはわたしも使っていつ関係で、たとえ格上段位の方であっても簡単に負けれません。キリリッ

本戦ですが、神段位だから、きっとこういう展開になるハズと脳内シミュレーションしつつ戦っていたのですが、アレ?なんか思ってたのと違うという戸惑いが。なんだろ・・・赤段でよくやっていた見覚えのある連携みたいな感じでしょうか。投げも多い。見えているのに戸惑いからちょっと反応が遅れ色々通してしまいました。

わたしの使うリリは、どちらかといえば、待ち・カウンタータイプ。12フレ発生のマルスソードで確反チャンスをうかがいつつ、しゃがみ体勢からスライディングと立ち途中RPの択をかけていくそんな感じですが、相手の方は、積極的に撃って出るスタイルのようです。リリで前のめりに攻撃へ注力すると、主力技の発生の遅さから、反撃にあいやすくて、効率悪いんですよね。逆にこのスタイルで雷神維持できているのはプレイヤー能力が高いのかもしれませんね。リリの強みである横移動を駆使した動きは無かったので、リリの熟練度は高く無いのかなと感じました。(相手が帝段位プレイヤーだから手加減されたかのうせも・・・)メインキャラじゃ無いので、気軽に鉄拳を楽しみたいというエンジョイポジションのキャラなのかもしれません。

こちらはメイン級で相手はエンジョイキャラ(多分ですよ)との対戦でしたので、ちょうど良いハンデ具合で均衡した試合だったかなと思います。3先にしなかったのは、均衡した試合といいつつも、ちょっと相手にとってハンデが重そうだったから。わたしがリリ使ってなければ、相手に一方的に負けたかもですが、メインキャラ並に使ってておおよそ技が見えてました。最早ごめんなさいと謝るまでアル感じでした。

ただ、技は見えているのに微妙に反応が間に合って無かったり、予想と違ったため慌てて入力するが全然違う技を選択してたり・・ベストな選択だけで無く、次点での行動選択も含めた予習・復習が大事だなぁと感じました。確反選択でもうろ覚えの場合は、確実に入る選択肢から試して、余裕があれば最大確反にシフトしていくのが良いのかもです。
【振り返り】
うろ覚えで、対戦していることもあり、記録に残すことで、キャラ対策を思い出すこともあるかも。
・バックフリップ1発止め →相手は背向けからの2択を仕掛けたい。相手の思惑に付き合わないならばしゃがみパンチで割り込んでおく。
・バックフリップ2発出し切り → しゃがみパンチは2発目の攻撃を止められずカウンターで攻撃が通ってしまう。2発目出し切りは、立ちパンチで迎撃可能。横移動でスカすことも可能。
・リリ背向けからの択 WP中段は、ヒットすると、崩れダウンし、リリは拾ってコンボに繋げれる。2WKは発生の速い下段。ダイレクトにコンボになることは無いが、こちらが起きるのに合わせた起き攻めをきっちり対応出来なければ、一気に体力が溶けてしまう。相手を崩した時のリリは、主力技の発生の遅さの不利が一気に解消される場面となる。なので、そもそも論として、リリの背向けを阻止するように立ち回る必要あり。
・リリの投げ → リリは自らが積極的打撃で撃ってでても主力が遅いので、攻撃が通りにくい。なので、小技で牽制しつつ、投げて相手の起きに対しての起き攻めで崩していくことを選択するプレイヤー多し。3WPの投げが発生が速いので使われる率高い。WP抜け
・リリのLP,RPからLK下段出し切りとRK中段は、LK下段は割り込めないガード13sなので、安定の確定ではトゥスマくらいしか無いので、下段読みなら捌きが吉。RKの中段は、若干発生が遅いので割り込める。ただ、そこを読んで、連携2発止めからWP中段とか横移動とか絡めてくる相手には様子見が吉。
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Видео 鉄拳7s5_クイック戦231202_ニーナVSリリ_2戦@相手段位を見て警戒しすぎたかな・・キャラ対策の予習・復習の基本トレは重要ですね канала Lyri Kagome
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