ホンダカブF型梱包ダンボール箱の紹介

ホンダカブF型のエンジンを梱包していたダンボール箱の紹介です
１９５２（昭和２７）年６月に重さ７ｋｇという小型エンジン、「カブＦ型」が発売されました。

「白いタンクに赤いエンジン」というコピーで親しまれた２サイクルの自転車用補助エンジン。
当時の価格は２５,０００円

カブＦ型は全国自転車店１３，０００店で販売売され、５ヶカ月で生産累計台数が
２５，０００台に達したヒット商品になりました。

当時はまだダンボール箱は珍しく、木箱におが屑とかを使って
梱包していていました。りんごがそうやって届いた気がする。

梱包ダンボール箱もホンダの歴史を感じます。#ホンダ#Fカブ#hondacafe

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