【LINE】炎天下の屋外に赤ん坊を放置した姉「それ要らないからあげるわ」→私は婚約者と相談し養子として育てていると…【スカッとする話】

■今回のあらすじ
私はユキ、28歳。保育士をしています。
付き合っている彼氏こそいるけれど、結婚はまだ。
毎日園の子どもたちと全力で向き合う日々です。
私には姉がおり、彼女はもう結婚しています。
つい先日、甥っ子が生まれたばかりで、保育士という職業柄もあってか、ものすごく可愛くて散々抱っこさせてもらいました。
しかし、これも職業病なのでしょうか。
姉のミサトの様子が、どこかおかしいのです。
甥っ子のユウキに対する態度、目つき、触り方…どれも、「大切な子供」を扱うものには見えないのです。
姉はもともとプライドが高く、常に自分の最高の状態を維持していることに誇りを持っているタイプです。
妊娠してお腹が出ていた時は、恥ずかしくて外に出られない、と引きこもっていたくらいだったので、そのあたりも少し気になっていました。
そして、ある朝のことでした。
いつものように、園の門を開けていると、何かきこえます。
赤ちゃんの声だ！と私はすぐにわかり、声の出所を探しました。
そこには、まさかの甥っ子が！
そして、手紙が挟んでありました。

～BGM～
甘茶の音楽工房
DOVA

〜お願い〜
ご視聴ありがとうございます！
※動画に出てくるキャラクターは実在する人物とは一切関係ありません。
※イラスト・音声はクリエイター様に製作依頼をしております。
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