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ゆっくり版ひきこもりの話33「いつも○○してばかりとイライラしたときに見てください」

https://www.youtube.com/@user-nq1nu5uf2i
毎週金曜日19:00配信予定。
うちの子は「いつもスマホでゲームばっかりしている」。そんな言葉をよく聞きます。
しかしその本当の意味については、なかなかわかりません。
本人もわかっていないかもしれません。
実際わたしもひきこもっている状態がひどいときは自分で気づくことはありませんでした。

ひきこもりの人や家族、それを支援して苦しみの沼に落ち込んでいる方の気持ちが少しでも楽になってもらえれば考えています。
わたしが不登校、ひきこもりを体験して、長々と考えてきた気持ちを言葉に変える努力をしています。
何か新しい気づき、温故知新があれば幸いです。

何もできないときはキャラゲーに逃避しがちです。

わたし(ガンガン行くより、命を大事にしていきたい人)
<プロフィール>四戸智昭准教授の嗜癖研究所紹介文より抜粋。

中学時代いじめ被害、高校で一時不登校に。

その後、浪人という名で隠された「最初のひきこもり時代」を経験。

このとき、「キツイから精神科に連れて行って」と親に泣いて希望するも、完全に無視される。

周囲から就労を強要され、しぶしぶ専門学校へ入学。

その後、県外の会社に就労するも就職先の社員寮で動かなくなっているところを発見され、精神科へ入院を勧められる。
会社は9か月でクビ。

帰郷し、4年間の本格的なひきこもり時代に突入。
 
保健所の支援を受け、ひきこもりから脱出。

2009年、保健師にとってまれにみる成功例として福岡県嘉穂・鞍手保健環境事務所の「ひきこもり家族相談会」のアドバイザーに就任。

作業所や食親を経て9年かかってA型施設に就労。

自立できるほどの収入はないが、働きながら、ひきこもり当事者家族の話を聴いて支援をすることになる。

しかし、2020年に国や県がひきこもり当事者への就労支援を加速させることになり、改組があり「ひきこもり家族相談会」のアドバイザーとしてのお役御免となる。
同時期に心身に不調をきたして退職。

「死んで地獄に行ったら、鬼に責め苦を喰らい、極楽に行っても悟った超阿弥陀如来に解脱するまで修行させられる」ことを恐れて、今日も何とか生き延びているサバイバー。

Видео ゆっくり版ひきこもりの話33「いつも○○してばかりとイライラしたときに見てください」 канала ひきこもり体験者のチャンネル
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