Загрузка страницы

『Atom Heart Mother / 原子心母』   GENSHI-SHINBO 原始神母 〜 PINK FLOYD TRIPS 〜

原始神母 GENSHI-SHINBO 〜 PINK FLOYD TRIPS 〜 2021

『原子心母/Atom Heart Mother』全曲再現!

『原子心母/Atom Heart Mother』発売から50年!
ホーンセクションとコーラス隊、チェリストを招いての再現です♡
GENSHI-SHINBO Takehiko ”shake“ Kogure (G)
Yoshitaka Mikuni (Key)
Harunobu Okubo (Key)
Yutaro Ogida (B)
Katsumi Kashiwabara (Dr)
Kenneth Andrew (Vo)
Lovely Reina (Cho)
Reika Tomita (Cho)
Supporting Players YOKAN (Cond, Sax)
Mitsukuni Kohata (Tp)
Mikio Saitou (Tp)
Kosuke Nakayama (Tp)
Gizaemon Furuta (Hr)
You Wakaki (Hr)
Takahiro Unno (Hr)
Gakutaro Miyauchi (Tb)
Takemi Kosaka (Tb)
Kan Nishida (B.Tb)
Hiroyuki Tsutsumi (Tu)

Tamami Shiraishi (Sop)
Saeko Suzuki (Sop)
Ako Yamamoto (Alt)
MAKO (Alt)
Yasutaka Anzai (Ten)
Gijin Yamamoto (Ten)
Shin Sugie (Bas)
Michitaro Mori (Bas)
Ken Takagaki (Bas)

Risako Okamoto (Vc)
Stage Manager : Nobuaki Fujita
SR Engineer : Masanori Takeda
Monitor Engineer : Kikuo Tanaka
Lighting Designer : Terumitsu Oyama
Lighting Operator : Ryohey Goto
Instrument Technician : Susumu Matsuyama

Concert Promoter : Hirokazu Nambu

Recording Engineers : Satoru Kawaguchi
Shinya Tanaka

Mixing Engineer : Katsumi Kashiwabara
Mastering Engineer : Harunobu Okubo

Camera Crew : Takeshi Daikohara
Qurata Satoshi
Hiroyuki Kawada

Film Direction and Editing : Don Okamoto
Artist Management : Hiroki Ohwada
Management Desk : Kayoko Ooka
Thanks to ♡
Naoyuki Miyauchi
Koichi Morishima Photography
Yuki Kuroyanagi
Naoko Shikai
Kanako Watanabe
Takuya Nonaka
Hitoshi Matsuda
Makoto Okuda
Kazuhiro Watahiki
Hirofumi Matsuoka
Lisa Kato
《Concert File♪》

原始神母 〜PINK FLOYD TRIPS〜 2021

『原子心母 / Atom Heart Mother』全曲再現

日時:2021年4月3日(土) OPEN 17:00/START 18:00

場所:川崎CLUB CITTA’

★原始神母の今年の第1弾は、昨年やる予定でできなかった『原子心母 / Atom Heart Mother』トリビュート。

1970年発表のピンク・フロイドの4thアルバム『原子心母 / Atom Heart Mother』は、日本では初来日(1971年)時点の最新アルバムということで、日本のフロイドファン第1世代の人たちにとっては特に親しみのあるアルバムだと思う。

アルバムのタイトル曲でもある、1曲目の「Atom Heart Mother」は当時のLPレコードではA面全部の大曲だが、自分にとってもフロイドのトリビュートをやりたいと思ったきっかけの一つはこの曲だった。フロイドのメンバー4人の独自な発想と演奏にプラス前衛音楽家のロン・ギーシンにアレンジを依頼し、大人数のコーラス、ブラス隊、チェロを使った、一つの巨大で幻想的な音の体験。

曲のセクションが変わっていくごとに、次々と現れる魔の世界。ギタリストの自分にとっての驚きは前半に出てくる非常にこもったスライドギターのプレイ。その音は衝撃だった。エレキギターとしてはもっとも地味な音を巨大に、魅惑的に表現するその感性には本当にびっくりしたし、その音を理解した瞬間に新たな表現の可能性の領域が自分の中で広がったと感じた。もう一つは後半に出てくるブルースギターのソロ。それはまるで、吸血鬼が空っぽの館でブルースを弾いているような不思議なブルースだ。それまでのフロイドでは意図的に避けてきたブルースギターをブルースとは全く違う領域で鳴らしたことはのちの『狂気』や『炎』などへとつながり、ピンクフロイド、ギタリストとしてのギルモアの可能性を大きく変えたと思う。そして何よりも素晴らしいのは5分近く続くコーラスパート。やっぱりこれも吸血鬼のイメージがする。その他にもブラスの大胆なアレンジや効果音、グルーヴィーでアバンギャルドなコーラスパート。どこを取っても異世界であるフロイドの音楽の中でももっとも異世界であり、なおかつ素直に感動的な印象が残る素晴らしい曲なのだ。原始神母は第1回目のライヴからこの曲を演奏してきたが、今回は50周年ということで、コーラス、ブラス隊、チェロのミュージシャンなどを招いて、初めてフルバージョンで演奏する予定です。

そしてB面の美しく、小さな曲の数々も含めて、50周年ということでの全曲再現。この貴重な機会を大好きな人も、まだ知らない人もぜひ体験してください。

木暮”shake”武彦
#原始神母 
#原子心母
#AtomHeartMother
#GENSHISHINBO
#pinkfloydtrips
#pinkfloydtribute
#木暮shake武彦
#三國義貴
#大久保治信
#扇田裕太郎
#柏原克己
#KennethAndrew
#ラヴリーレイナ
#冨田麗香

Видео 『Atom Heart Mother / 原子心母』   GENSHI-SHINBO 原始神母 〜 PINK FLOYD TRIPS 〜 канала 原始神母 〜 PINK FLOYD TRIPS 〜
Показать
Комментарии отсутствуют
Введите заголовок:

Введите адрес ссылки:

Введите адрес видео с YouTube:

Зарегистрируйтесь или войдите с
Информация о видео
6 августа 2021 г. 8:00:16
00:24:41
Яндекс.Метрика