【LINE】「ママ…ぼくはゴミなの？」と3歳の病弱な息子が泣いていた…→実の息子を見下し可愛がらない夫の末路とは…【スカッとする話】

■今回のあらすじ
私はアスカ、今年3歳になった息子を持つ母親です。
今でこそ、少し安心してみていられるけれど、息子のリュウは、小児喘息がひどく、一歳になる前から、夜間緊急になんども運び込まれていました。
小児喘息は、昼間の運動量がそのまま夜の発作につながるため、お友達と遊ぶこともできず、一人静かに、日光浴程度の遊びしかできません。
小児喘息はよくある病気、という認識をされますが、リュウの喘息はかなり重度で、本人も寝ているときに発作が出るため、親が気づかなければ知らずに窒息している可能性もあるのです。
私は、そんなリュウから目が離せず、夜もベビーベッドで同室で寝ました。
それがいけなかったのか…夫はいつからか、リュウに対して、冷たく当たるようになっていました

～BGM～
甘茶の音楽工房
DOVA

〜お願い〜
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※動画に出てくるキャラクターは実在する人物とは一切関係ありません。
※イラスト・音声はクリエイター様に製作依頼をしております。
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