【国交省担当　塩田キャスター解説】尖閣諸島での中国船の確認が最多を更新中　海上保安庁に尖閣の今を聞いてみた（2020年11月12日）

沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域で12日、中国公船が67日連続で確認されました。
今年中国公船が確認されたのは合わせて293日となり、これまでの年間の最多記録を更新しました。
さらに中国公船は近年、大型化し、数も急増しているといいます。
国土交通省担当の塩田キャスターが海上保安庁に緊張が高まる「尖閣の今」を聞きました。

＃尖閣諸島＃中国＃中国公船＃海上保安庁＃塩田真弓

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