GHQと共産党が進めた“敗戦革命”の真実

戦後日本は、民主化ではなく“共産化”を進めるための革命国家として設計されていた――。

GHQは単なる占領軍ではなかった。
それは、ソ連や中国共産党、日本共産党と連携して日本の「敗戦革命」を進める勢力でもあったのです。

☑ GHQ民生局による急進的な社会改革
☑ 日本共産党との連携、人民社の設立と統一戦線
☑ 革新官僚・左派政党・労組の結託
☑ レッドパージと朝鮮戦争による方針転換
☑ しかし“共産化の炎”は消えず、現在の官僚・財務省へと引き継がれる

そして、安倍元総理の死後、自民党内でも“共産化”が進んでいるとの声も――。

これは歴史の話ではありません。今、進行中の現実です。

🎥 最後までご覧いただき、戦後レジームからの脱却とは何かをご自身で考えてみてください。

🔔 チャンネル登録はこちら→【https://www.youtube.com/channel/UChQmzkcSkvq7KotnOV-fONw】
📢 コメント・高評価・拡散もお待ちしております。

Видео GHQと共産党が進めた“敗戦革命”の真実 канала 教科書が教えない近現代史チャンネル