これを知ればアメリカが分かる！ 「保守 vs リベラル」 前編

【訂正】ホワイトボードの「保守」の漢字が間違っています。

アメリカを理解するうえで絶対に知っておかなくてはならないのが、「保守 vs リベラル」という対立軸。多くのアメリカ人が無意識に、このフィルターを通して世の中を見ています。なぜトランプ大統領が当選したのかなど、米国に関する様々な疑問も、保守とリベラルの政治思想の違いが分かれば答えが見えてきます。前編では、現代のアメリカで、リベラル派と保守派が、それぞれどんな政治思想を持ち、どんな政策を支持しているかを解説しました。

★ 後編はこちら
https://youtu.be/o1weONYQzdc

**トムのプロフィール**
米カリフォルニア州オレンジ郡を拠点に、英語と日本語の両方で記事を書く数少ないジャーナリスト。アメリカの新聞社Orange County RegisterとVictor Valley Daily Pressで、唯一の日本育ちの記者として10年間勤務。政治や経済、司法、スポーツなどあらゆる分野の記事を取材・執筆。2018年に独立し、日本メディアにアメリカに関する解説記事を寄稿。Yahooニュースで総合アクセスランキング1位を獲得。

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