blueprint #05 前編 ＜落合陽一 × 山口周＞「感性と美意識があれば、人間はAIに追いつかれない」

blueprint #05 前編 ＜落合陽一 × 山口周＞
シンギュラリティを迎える未来、人間に残されるものは何なのか。
アートとビジネスの融合を目指す気鋭の著作家・山口周をゲストに、メディアアーティスト・落合陽一が示唆するのは、「感性、美意識、好き嫌い」だという。AIにはわからないメッシュされる以前のアナログデータ。そこに意識を研ぎ澄ますことで、人間らしい暮らしと幸せを手に入れられると。ともするとデジタル方向に振れてばかりの現代で、あえて注目したい侘び寂びの美学のなかに、現代の日本人が失いかけている強力な武器がある！

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■blueprintとは？
「人生100年時代」人類は今、対峙したことのない危機と厳しい自然現象にも直面している。
テクノロジーが革新的に変化する今、人間の生き方を改めて原始的に考えてみたい。
メディアアーティスト・落合陽一が、アート・サイエンス・テクノロジー・クリエイションなど、時代の最前線に触れる。

■Twitter
https://twitter.com/blptmag

■note
https://note.com/blueprints

■企画運営
blueprint 編集部（株式会社アクセルラボ）

■製作著作
株式会社アクセルラボ
https://www.accel-lab.com/jp/

企画プロデュース：橘慶次・五十嵐理
エグゼクティブプロデューサー：小暮学

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