錆びたフェンダーの鉄板切継ぎ溶接修理（面積少なく最小限で）　マツダ・キャロル　ＫＰＤＡ

錆びたリアフェンダーの鉄板切継ぎ修理作業動画です（1回目パテ入れまで）。車両は50年前の旧車キャロルになります。いろいろ方法はありますが、今回のやり方は狭い範囲で切継ぎする簡易的方法で行っています。

インナーパネル溶接部の裏側は裏ビード削り後防錆塗装後チッピングを吹いています、インナーとアウターの空間部分にはワックス系防錆剤を長ノズルを使用して各所隙間から差し込んでスプレーしています（上塗り完成後）・・・・撮影機材はＪＶＣ・エヴリオ1台のみででかい為、この作業部分はまともに撮れずカットして入れませんでした。

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