whatever cs making

PUNKの持つ精神性、メッセージ性を最重要視し、それらを服のデザインに落とし込む形で20年以上も前から表現し続けてきたブランド

WHATEVER
そのメッセージ性などを重要視するが為に、自問自答、葛藤し長きにわたり半活動休止状態であったが、水面下でその精神性は衰える事無く生き続けていた。
その長き自問自答に対する解の一つとも言えるのが、

WHATEVER CS
オリジナルラインで追及していた一部分でもある多様性を意識し、 あえて自己矛盾、相反する事を目的にメッセージ性や意味付けといった物事を全て取り払い、制作者のパーソナルな感覚をキャンバスに描くがごとく服に落とし込むという、ある種、実験芸術的ともいえる展開を目的としたセカンドライン。

サンプル等として一部少数のみ流通していた、実は数年前より既に出来上がっていたデザインやアイディアが構想４年以上の時を経て、今ようやくオフィシャルリリース。

その制作風景、制作物の一部を動画にて紹介。

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