本業のお笑いでは仰天の月給450円時代を思い出す千鳥・大悟／ET-KING×Indeed PVメイキング

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株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーは、2019年3月5日より公開されるヒップホップグループET-KINGとIndeedとのスペシャルコラボレーション楽曲「みんなで、はたらこう！」のドキュメンタリープロモーションビデオに、千鳥の大悟とガンバレルーヤのよしこが出演する。

2018年12月から主に音楽配信サービスで展開しているスペシャルコラボレーション楽曲「みんなで、はたらこう！」は、Indeedのブランドメッセージである「仕事さがしにサーチ（幸）あれ」に基づき、求職者に自分の好きな仕事や、自分の能力を最大限に発揮できる仕事を検索してほしいというIndeedの想いに、働き盛りの世代から人気のある、アツい想いを歌詞に乗せるヒップホップグループET-KINGが共感し制作に至った。

本映像は、千鳥の大悟篇のメイキングとインタビュー。

大悟が大阪で下積み時代に働いていた、たこ焼き店「TAKO TAISHO」を、本作品のために一日限定で再現し、16年ぶりに「TAKO TAISHO」の女将さんと再開。喜びを分かち合う。当時女将さんが月に一度作ってきてくれたうなぎ弁当を16年ぶりに食べ、「高いうな重よりうまい。」と感謝しながら当時を振り返り、働く事の楽しさや、いろんな人の支えがあって今がある事を改めて届ける。また、本業のお笑いでは、当時月450円だけ振り込まれる生活をしていたといい、「あの時バイトで受け取っていたお金の重みはすごかった。あの頃、給料袋を渡されたときに、両手で受け取っていたのを思い出した。初心に戻って、今の人生、すごいラッキーだと思わないと。」とバイト時代と現在の境遇を重ねた。

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