And Your Bird Can Sing（Yellow Matter Custard / The Beatles）

And Your Bird Can Sing（Yellow Matter Custard / The Beatles）
Guitar： Fernandes RST-50 '57（1983/84）

AMP：Guitar Rig 6 Demo Free
Amp Model：Hot Solo + (Soldano Hot Rod 100 Plus) / Boosted Solo Metal
Effect：Noise Reduction（BOSS NS-2 Noise Suppressor）
　 SKREMER（Ibanez TS-808 Tube Screamer）
DISTORTION（BOSS DS-1）
　　　 PSYCHE DELAY（Eventide H3000)
Cabinet Model：4 x 12 UK 80S WHITE (Marshall 1960 G12T 75s)
Mic：DYN 57 (SHURE SM57)
VideoPadで再エフェクト処理 (増幅/Chorus）
1966年8月5日にリリースされたビートルズ 7枚目の
オリジナルアルバム「リボルバー（Revolver）」に収録された楽曲。

自分はビートルズのアルバム中でこの「リボルバー」と
「ラバーソウル」が好きなのですが その中でも
この曲は特に好きな曲です。

エッジの効いたイントロのリフとそれに付随するギター・ソロ
そして今回、フレーズを調べる過程で判ったBメロの下降進行
フレーズの特徴的な響きにツボを突かれました。

リフといいこの下降進行フレーズといい自分は 先日　
来日公演を行ったデンマークのバンド「Dizzy Mizz Lizzy」を
思い出しました。
今回はそんな「Dizzy Mizz Lizzy」をほんの少し意識しながら
弾いてみました。
ただ、今回もリフの冒頭や上記の下降フレーズのアルペジオなど
上手く弾けず、イマイチな演奏になってしまいました（どうしてもミスしてしまう...苦笑）。
なお楽曲を調べる過程で　2011年にNYの「B.B. King's Club」で
行われたビートルズのカバーバンド「Yellow Matter Custard」の
ライヴでこの曲を弾いていましたので
今回は このトラックをバックに弾いてみました。

ちなみにYellow Matter Custardのメンバーは

Paul Gilbert（ポール・ギルバート）
Neal Morse（ニール・モース）
Mike Portnoy（マイク・ポートノイ）
Kasim Sulton
というスーパーバンドです。
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