悲報【予言的中】「筑後川花火大会に関する都市伝説」花火打ち上げ場所が2ヶ所に分けられ→2012年2019年大水害、2022年不発花火が高専体育に墜落し爆発。2023年日程大幅変更「また何か起こる！？」

筑後川花火大会の警備を管轄する久留米警察署の署長が転勤のために異動となりました。新しく着任ひた署長こそ2001年「明石花火大会」の混雑で歩道橋11名●亡事故の時のキャリア組の署長です。彼は花火大会での事故撲滅を徹底するという名目で花火の打ち上げ箇所を2ヶ所に分散するよう命じました。そのことにより、本来「水天宮」様の本殿前で打ち上げられていた花火が他の場所に移されたのです。そしてその後2012年2017年筑後川は大きな水害に見舞われました…

また昨年、不発の花火玉が久留米高専の体育館に墜落し、屋根を突き破り体育館内で爆発し火災を起こすという事故が発生。

今年の筑後川花火大会を8/5とした場合、主に警備の人員確保が難しい日程であり、あらゆる危険性を想定した警備には対応できないとして日程の変更が行われたのです。

そして地元民の間では、ひょっとしたらまた「水害」や「災い」の元になるのではないか…という都市伝説がまことしやかに囁かれるようになったのです。

そして、この動画を撮あげた直後7/10に未曾有の豪雨、洪水が佐賀福岡を中心に発生しました。

被害にあわれた皆様には心からお見舞いとお悔やみ申し上げます。また１日も早い復旧と心の平安を切に願っております。

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