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4月3日はフォーサーズの日!フォーサーズとマイクロフォーサーズをお祝いする動画。

今日は4月3日、フォーサーズの日ということで、今回はフォーサーズとマイクロフォーサーズの歴史についてお話しします。

まず、フォーサーズ規格についてです。フォーサーズは、2000年代初めに日本のオリンパスとアメリカのイーストマン・コダックによって提唱されたデジタル一眼レフ用の標準規格です。その後、パナソニックやシグマ、ライカ、三洋電機など、さまざまな企業が賛同し、オープンな規格として展開されました。

最初のフォーサーズカメラは2003年に登場したオリンパス E-1です。E-1には、センサーのホコリ(ダスト)対策としてオリンパスが世界で初めて開発した「ダストリダクション」が搭載されています。具体的には、ボディ内部のクリーニング用に「スーパーソニックウェーブフィルター(SSWF)」を採用し、このフィルターが超音波振動することで、付着したホコリをセンサー前面から払い落とします。結果として、レンズ交換時や撮影中のホコリ付着を大幅に軽減する機構になっています。オリンパスE-1が発売された頃はまだデジタル一眼レフの黎明期で、フィルム用のマウントを引き継ぐメーカーが多い中、フォーサーズは最初からデジタルに最適化されていたのが特徴です。

フォーサーズシステムがデジタル専用規格として立ち上がった背景には、当時の一眼レフとは違う光学設計の自由度がありました。フォーサーズ用レンズは、35ミリ判とは異なる 4/3型センサーに最適化した光学系として設計されており、フィルム時代の設計をそのまま流用したものではありませんでした。オリンパスの「Zuiko Digital」レンズ群はズーム、単焦点を問わず、中心部から周辺部まで均一に高解像を出すように設計されていたという意見が多く見られます。例えば、フォーサーズ時代の大口径ズームや単焦点レンズは、開放から描写が安定し、色収差を抑えるEDレンズを多用していた点が評価されていました。また、フォーサーズでは「HG(いわゆる梅レンズ)」や「SHG(いわゆる松レンズ)」といったグレード分けで、プロ仕様・上位仕様レンズが存在していたため、画質重視の撮影者からも信頼を集めていた歴史があります。

そして2008年、フォーサーズをベースにした新しい規格としてマイクロフォーサーズが登場します。これは、ミラーをなくしてカメラを小型化した規格で、オリンパスとパナソニックが共同で策定しました。マイクロフォーサーズ規格には、オリンパスやパナソニック以外にも、ライカ、コシナ、シュナイダー・クロイツナッハ、カール・ツァイス、シグマ、ケンコー・トキナー、タムロン、シャープなど多数の企業が賛同しています。世界初のミラーレス機は、2008年に発売されたパナソニックのLUMIX DMC-G1です。マイクロフォーサーズは小型軽量という特徴を活かして、その後どんどん進化していきます。特に動画撮影や旅行など、取り回しの良さが評価され、多くのユーザーに受け入れられました。マイクロフォーサーズは今でも「小さくて軽いカメラを使いたい人」にとって有力な選択肢として残っています。私自身もこのマイクロフォーサーズを14年間使い続けてきました。

現代のマイクロフォーサーズ用レンズ群は、単焦点もズームも高い描写性能を持つものが多いという評価が、海外レビューや専門サイトでも繰り返し出ています。例えば、「中心部だけでなく画面周辺でも素晴らしい解像とコントラストが維持される」と評価する声が多いです。こうした光学性能の高さは、単なる「小さいだけではない」という評価につながっています。むしろ、軽量・コンパクトでありながら光学性能を高いレベルに保つバランスが、マイクロフォーサーズの強みです。

こうして歴史を振り返ると、フォーサーズは「デジタル一眼の新しい規格」として始まり、マイクロフォーサーズは「それを小型化し、より扱いやすくした規格」として発展してきたことがよくわかります。

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Видео 4月3日はフォーサーズの日!フォーサーズとマイクロフォーサーズをお祝いする動画。 канала UmeboshiFilm
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