歯磨きやめてプラークコントロールをしましょう　安東恭助歯科医師の発明　映画の話も　2019年3月18日

2018年アジアスターアワード、プロダクト部門商品賞受賞の「HAMing」を紹介。歯も生活病。食事もストレスもコントロールする事が難しい現代、せめて歯磨きの習慣から変えてみませんか？歯磨きという言葉も変。歯磨き粉も不要。哲学者で発明家、映画脚本から俳優までやる傑物、安東恭助歯科医師を取材。肩書き多数すぎます。4時間の対談をなんとか45分に収めました。　

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黄金主義　徒然なるままに書いた世界天国製作考察論　[電子書籍版] 　RAKUTEN ブックス

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知連『スローガン➡︎地球を天国にしよう！』に参加するための必読書は次のたった3冊のみ。

・『食生活と身体の退化』
W.A.PRICE著 片山恒夫訳

・『魂の殺人』
アリス・ミラー著

・『黄金主義』
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安東恭助著　
【哲学者安東恭助による世界的癌予防法の哲学的考察仮説2019.4.17.】➡︎未知の科学分野を哲学的思考で考察し根本原因を追求してみよう！

癌患者の血液はアルカリの方がいなく酸性に傾いている方ばかり。
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実際の率はわからないが、何故、人間だけ癌になる率が半分に近づいていると言われるぐらい癌が増加しているのだろうか。
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動物にはない人間界だけで巻き起こっている生活習慣の可能性があるのではないだろうか？
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『歯磨き』『芸能人は（白い）歯が命』etc.の言葉による洗脳に人類は陥っているのではないだろうか？
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歯の表面に、歯石を除き、鍋の底にこびり付いているような汚れに似たプラーク（細菌群）が存在するのだろうか？
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プラークは表面の薄いバイオフィルム（菌膜）が破ければ中の細菌群は解散していくのではないのだろうか？
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『歯磨き』という言葉の洗脳により、クレンザーと金のこタワシを使用するがごとくに毛の多いブラシを擦り付けて歯の硬組織を磨いたついでに、歯肉の粘膜組織を擦ったらどうなるのだろうか。
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口腔内でなく、口腔外で考えてみよう。
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頬っぺたに傷ができ、血が出ているのを歯磨き粉つけて毛の多いブラシでゴシゴシ擦ったらどうなるのだろうか。
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傷口からばい菌が入り続けて、最後は傷口が化膿するだけでなく、血管にばい菌が入り続け、菌血症から敗血症になり死んでしまうのではないのだろうか。
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何故、口腔内では重篤な事にならないのかは、唾液緩衝能力等によるのではないのだろうか。
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抗ガン剤等の唾液が出にくくなるという副作用が、逆に口腔内の防御作用を壊してしまい口腔内から状態をさらに悪くする要素もあるのではないかという真剣な論議がなされた事があるのだろうか。
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『歯磨き』という言葉の洗脳から脱洗脳するために『プラークコントロール』という言葉に切り替える時期が来ているのではないのだろうか。
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口腔外の頬っぺたに傷がある場合、治れ治れと軽くタップや撫でてあげれば良いのではないのだろうか。
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口腔外も口腔内も身体の一部であり、歯肉だけ目の敵のように、私が治してやるとゴシゴシ擦らなければいけないような強迫概念が何故定着してしまったのであろうか。
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頬側も舌側も同時に歯肉に的確にあたる化粧ブラシのような歯ブラシでタップとゆっくりと回転して撫でてあげてバイオフィルムを的確に破壊していけば、毒と酸を出す時間が少なくなり、勝手に歯肉組織が回復し、出血しなくなるのではないだろうか。
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実際に『歯美ing』はニコニコクラブの私の患者様達9割が使用しており、『歯磨き』という言葉の洗脳から脱した（脱するのに2-3年かかる方もいます）、私の指導のもと、『歯肉化粧ブラシ法』をマスターした患者様達は1-2週間で出血が治っております。
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従って、口腔内で一番ばい菌が集まってくる歯周を『プラークコントローラー歯美ing歯肉化粧ブラシ法』でプラークコントロールし、その後で歯の硬組織も歯美ingで同じような優しく撫でて歯の表面もプラークコントロールするやり方の方が、より科学的根拠に基づいたやり方という事になるのではないだろうか。
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ニコニコクラブでは、この『歯美ing歯肉化粧ブラシ法』で歯肉炎も歯周病も虫歯も一気に減少しかなり抑え込む事が実現化しており、患者様達も、こんな簡単な方法があるので、皆んなに伝わって欲しい、私が教えてあげたいという方々が増えてきております。
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歯肉炎、歯周病、虫歯が抑えられ、口腔内の歯肉から出血がなくなったという事は、逆に言えば、お口の中を酸性化している虫歯菌や歯周病菌が24時間お口の毛細血管から入り込み、血管内を酸性化していた原因がシャットアウトされ、血管内がアルカリ化（ph7.45が理想か。ph7.35以下になると免疫力が下がり全身的病気が多発する可能性がある。）し始めている可能性がかなりあると言う事にならないのだろうか。
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『歯を白くするためのゴシゴシ歯磨き』の言葉の洗脳が血管内を酸性化し、免疫力が下がり、癌患者が増加する原因になっているのではないのだろうか。
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であるならば、『歯美ing歯肉化粧ブラシ法』はすでに癌減少の最大の治療法になっている可能性が高く、歯美ingを世界的商品にしていく事が世界中から癌患者を大量減少させる安価な優れた治療法と言えるのではないのだろうか。
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さらに進んで、口腔内から非常に安全に口腔内をアルカリ化する事により、さらなる血液をアルカリ化する可能性のある方法を思いついたので、歯美ingと組み合わせる安全な癌患者減少治療法ができましたら、お知らせしたいと思っております。

https://www.amazon.co.jp/歯美ing/dp/B0117XXXQ6

https://m.youtube.com/watch?v=FbjXYRNONSM

https://books.rakuten.co.jp/rk/7fd75708da513327b12544d407cc19aa/　　　　　　　　　　

小川陽吉責任編集

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