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燃料はLNGにも対応#shorts

郵船クルーズが新造した大型客船「飛鳥Ⅲ」が、7月20日の運航開始を前に福岡市・博多港に初めて入港しました。就航前の運用確認として実施された入港は、郵船クルーズにとって34年ぶりの新造船となります。全長230m、定員740人と「飛鳥Ⅱ」より130人減の設計で、一人当たりの居住空間を広げサービス品質の向上を図りました。船内には6つのレストラン、プール、露天風呂、シアターを完備し、全客室が海向きバルコニー付きでシングルルームも用意されています。燃料は重油・軽油に加え、国内クルーズ船で初めてLNG(液化天然ガス)に対応し、入港時には別船からの供給も行いました。福岡市港湾空港局は「九州から多くの方に博多港発着のクルーズを楽しんでほしい」と期待を寄せています。飛鳥Ⅲは年内に国内でお披露目寄港を重ね、2026年からは海外クルーズを中心に運航されます。
2025年7月14日

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