箕輪厚介が“手取り30万”から一気に1億円プレイヤーになれたワケ @minowanowa

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00:15　オープニングトーク（動画紹介）
01:46　箕輪さんっていくら稼いでるんですか？
03:32　手取り30万から一気に収入アップ
05:22　なぜオンラインサロンに人が集まった？
08:43　金銭感覚変わりましたか？
10:00　自身で分析する「規格外の集金力」
12:23　箕輪流・人を動かす秘訣とは？
14:32　サイバー藤田さんは人を当事者にする天才
15:16　正しい努力で掛け算の“軸”をつくれ
17:43　稼げる人になるにはどうすればいい？

サラリーマンでありながら1000人を超えるオンラインサロンを主宰し、手がけた書籍は軒並みベストセラー。最近ではワイドショーのコメンテーターや音楽活動にまで活躍の場を広げ、もはや理解不能なレベルで進化を続ける幻冬舎のスター編集者・箕輪厚介さん。

本動画では、ここ数年で突如としてブレイクした箕輪さんの稼ぎやお金の価値観の変化を直撃。自慢することも謙遜することもなく、お金についてオープンに話してくれたインタビューをご覧ください！

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【箕輪厚介プロフィール】
1985年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。2010年双葉社に入社。ネオヒルズとのタイアップ企画『ネオヒルズジャパン』を創刊し3万部を完売。『たった一人の熱狂』（見城徹）『逆転の仕事論』（堀江貴文）などの編集を手がける。2015年幻冬舎に入社後、NewsPicksと新たな書籍レーベル「NewsPicksBook」を立ち上げ、編集長に就任。『多動力』（堀江貴文）、『日本再興戦略』（落合陽一）など、編集書籍は次々とベストセラーに。2019年一番売れてるビジネス書、『メモの魔力』（前田裕二）も担当。2018年8月、自身の著書『死ぬこと以外かすり傷』を発売し13万部を突破。一方で、自身のオンラインサロン「箕輪編集室」を主宰、メンバーは1600名を超える。「スッキリ」「ビートたけしのTVタックル」「5時に夢中！」などのテレビ出演多数。その他、株式会社エクソダス取締役、CAMPFIRE COMMUNITY チェアマンなど、活動は多岐にわたる。

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