宇宙に向かう第2発射台の基本設計#NASA#JAXA#ロケット#人工衛星#宇宙ステーション#原子力宇宙船#海中ロング砲#shorts
宇宙に向かう第2発射台の基本設計。空気抵抗を無視できること、発車時刻をお昼ごろと限定してもいいこと、浮力利用で運んできた水が豊富にあることを最大限利用する。目標は出来るだけ高く,蒸気ジェットで上がり、最後は発射台の一部が分離、小さな宇宙―ステーションとして、斜め東方に加速上昇させることである。50m級の4つのパラボナが上向きに4隅につき、中央には宇宙ステーションとして分離するパラボナある。水はすべて球形のタンクでパラボナの裏側にある。パラボナは樹脂製のため、構造材はその中を突き抜けて設計できる。
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10 мая 2025 г. 2:33:15
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