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【日本の圧倒的技術】造船世界一の韓国が作れなかった船...-253°Cを制した川崎重工 50年の蓄積とは

🎬 概要
LNG運搬船の世界受注シェアの57.2%を握る韓国造船3社が、手も出せない船が1隻あります。-253°Cの液化水素を積んで、神戸からオーストラリアまで9,000kmの海を渡った世界唯一の船。作ったのは日本の川崎重工業ただ1社です。2022年に1,250立方メートルで実証航海を完了し、現在は実証船の32倍にあたる40,000立方メートルの大型船を建造中。一方の韓国は2027年までに2,300立方メートルの実証船を目指す段階にとどまっています。
違いは「91°C」という数字に隠されています。LNG(液化天然ガス)の沸点は-162°C、液化水素は-253°C。差はわずか91°C。しかしこの91°Cで、金属はガラスのようにもろくなり、断熱材は収縮して隙間を作り、真空維持の物理が変わります。素材も断熱も真空も、すべてが根本から異なる技術を要求する。LNG運搬船を100隻建造した経験があっても、この温度域では通用しません。
では川崎重工はどうやってこの壁を越えたのか。答えは1970年代から始まったロケット開発の極低温技術と、1981年から積み上げたLNG運搬船60隻以上の実績にありました。50年の蓄積は投資額では買えません。そしてこの技術に、欧州最大のトラックメーカー・ダイムラートラックが2024年から動き始めています。なぜ造船世界一の韓国が踏み込めず、日本の1社だけが世界の水素サプライチェーンの中核を握ろうとしているのか。その構造に迫ります。

▼ハッシュタグ #川崎重工 #液化水素 #液化水素運搬船 #水素サプライチェーン #極低温技術 #日本の技術 #造船 #ダイムラートラック

💬 コメント欄でのご意見をお聞かせください
・川崎重工が1970年代からロケット用に-253°Cの極低温技術を積み重ね、1981年からLNG運搬船を60隻以上建造してきた事実、知っていましたか?
・造船といえば韓国・中国の話題ばかりの中で、液化水素運搬船だけは日本の1社が独占しているという話を聞いて、印象が変わった部分はありましたか?
・あなたの身の回りで、表に出ないけれど世界が頼らざるを得ない日本の技術、思い浮かぶものはありますか?

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『世界が欲しがる日本の技術』では、世界が日本に頼らざるを得ない構造を、様々な角度から解説し、紐解いていきます。

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