✅エドックス‼️️不覚にもノーマーク‼️相当いいぞッ✨ edox chrono off shore1,neptunian, delfin 腕時計

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🔥こんにちは燃えよエスジェイです。
かえるぴょこぴょこ、滑舌オッケー！
今回はエドックスです。
薮から棒にどうしたと言う感じですが、🔥このあいだ担当さんと、近頃はどんなメーカーがオススメですかと、会話していましたら、
エドックスはどうですか？とご提案がありまして。
あぁエドックス！そのチョイスがあったか‼️
今急激にシェアを伸ばしているメーカーですよ！
英語発音だと、イドックスになります。
じゃあぜひ見せてくださいと案内してもらいました。
🔥実機をよく見てみるとこれがいいじゃないですか！
純スイスメーカーで、老舗中の老舗、創立は1884年、明治17年、来年に140周年を迎えるそうです。服部金太郎が創業したSEIKOとほぼ同じ時期ですね。
そして1度も休眠した事なく、クオリティの高い時計を、作り続けていることで有名。ヨットレース、WRCなどのタイムキーパーを務めています。
それから海のF1、時速200キロのスピード、パワーボートのスポンサードなど。
🔥これどうでしょう？
まだ世間さまにあまり知れ渡っていない、という意味では、新しいメーカーをご紹介する、ウチのチャンネルミッションとして、ピッタリくる！
と同時にブランド認知が上がれば良いですネ〜、という事で、
エドックス普及委員会を立ち上げます！
よくインスタのタグなどで見かける〇〇委員会！
エドックス普及委員会‼️😂😂
🔥冗談半分はさておきまして、皆さんエドックスというと、どんなブランドイメージがありますか？
まだよく分からないという方に、一応ご説明しておきますと、
エドックスは、圧倒的に、防水にこだわっているメーカーです。
ロレックスとほぼ同じ年、1961年に世界初の特許機構を有した画期的な防水時計が発売します。
「デルフィン」です。ドルフィンのドイツ語読み。
なんとねじ込み不要のリューズ機構で200mの防水を確保したと。
革命を起こした特許機構は「ダブル-Oリング」と呼ばれEDOX＝防水時計として広く世界に知られることとなります。
ねじ込み不要で200m防水を実現！
この技術を世界に発表するために作られた商品が「デルフィン」です。
当時「The Water Champion」のキャッチコピーで発売されたデルフィンは世界中で大ヒット
そしてオートメーションだけではなく、職人さんの手によって、丁寧に組み上げ、調整がなされている。そして特筆すべきなのが、EDOXの時計工房としての品質管理体制です。
時計製造部門で組み立てを完了した際に、一度全体検査を行うのですが、その後専門の品質管理部門で改めて製品検査を行います。
EDOXの品質管理部門では、大きく3回の厳密な検査を通って店頭に届きます。
エドックスの時計作りの考えの一つに、「一流の時計工房＋厳選されたパーツ＝最良の時計を生む」という考えがあります。
EDOXで使われるパーツは、時計それぞれの個性に合うよう最良のサプライヤーに発注されています。
そこから得たパーツを一流の時計工房であるEDOXが時計として完成させます。
こうして出来上がる時計は、マニュファクチュールのように高価でなくともそれに劣らないクォリティを備えています。
🔥防水と言えば、ネプチュニアン？デルフィン？　そう、一度は聞いたことがあると思います。
コスパが高くて、魅力的なモデルが多いんですよ！
その割に高性能‼️他メーカーと違い、値上げもそんなに頻繁にしていない。
🔥愛好家にはたまらないメーカーだと感じるのです。
それで、ワタスも大変気に入りまして、近日中にゲットしたいなと考えているところです。
創業のきっかけを聞くとさらにやられてしまいます。
EDOXとは古代ギリシャで使用されていた言葉で、その意味は「時間」だそうです。
ブランドのロゴは砂時計をイメージ。
🔥そもそもなぜEDOXというブランドが生まれたのか？
そこにはEDOX創業者であるクリスチャン・リュフリィ・フルーリと、その妻、ポーリーンとの甘いラブストーリーがあったんです。
もともとクリスチャンはスイスでも腕利きの時計職人でした。
優秀な技術力をもったクリスチャン、何と設計からデザインまで全て自分で考えて1つの懐中時計を作ったんです。
そしてこの懐中時計をクリスチャンの妻ポーリーン、25歳の誕生日にプレゼントしたのです！
その懐中時計をみたポーリーンは大喜び。
その当時女性が懐中時計を見て大喜びする、その奥さんもかなり知的な気がしますね。明治14年
そして夫クリスチャンにこんな言葉を投げかけます。
「ここまで自分でできるなら、あなたがブランド作れば？」
「なるほど！！」
こうして妻ポーリーンの進言もあって、1884年に時計職人が多く集まることで有名な街、スイス、ビールにてEDOXが誕生しました。
明治17年。
服部金太郎が始めたSEIKOとほぼ同じ時期です。
そして特筆すべきなのが、EDOXの時計工房としての品質管理体制です。
時計製造部門で組み立てを完了した際に、一度全体検査を行うのですが、その後専門の品質管理部門で改めて製品検査を行います。
EDOXの品質管理部門では、大きく3回の厳密な検査を通って店頭に届きます。
①精度検査
６種類の姿勢差と３種類の温度差を検査可能。
100個を1ロットとして、クロノメーター基準を検査できる機会で全数検査を実施。
エドックスの時計作りの考えの一つに、「一流の時計工房＋厳選されたパーツ＝最良の時計を生む」という考えがあります。
EDOXで使われるパーツは、時計それぞれの個性に合うよう最良のサプライヤーに発注されています。
そこから得たパーツを一流の時計工房であるEDOXが時計として完成させます。
こうして出来上がる時計は、マニュファクチュールのように高価でなくともそれに劣らないクォリティを備えています。

皆さんワタスはどれを選ぶと思いますか？またゲットしましたら、レビューしたいと思います♪
それでは今回はこのへんで。
どうぞいつまでもお元気でお過ごしください♪バイバイー

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