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カスバの女  藤圭子

作曲:孫牧人(和名:久我山明) 作詞:大高ひさを

1955年にエト邦子でリリースされたが、レコードは1766枚しか売れずエト邦子も引退して世間からは忘れられていたが、1967年に緑川アコがカバーしてヒットし、竹越ひろ子、沢たまきら多数の歌手にカバーされている。僕は竹越ひろ子の胸を張った凛とした歌い方が好きだった。その後、デビュー当初から注目していて、発売と同時に購入した藤圭子の最初のLPアルバム「新宿の女」の中に収められたこの曲を聴いて、カスバに流れ着いた踊り子とフランス外人部隊員の儚い恋愛の哀しみを見事に歌い上げる10代の少女に瞠目したものだった。その後の活躍は省くが彼女の持ち歌は勿論だが、歌謡界に残るいろんな名曲のカバーにおいて、その歌唱力・表現力がいかんなく発揮され、オリジナルを見事に「藤圭子の歌」にしてしまっていた。

Видео カスバの女  藤圭子 канала さすらいのベーシスト健
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12 сентября 2021 г. 19:12:29
00:03:24
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