朗読　日月神示　上つ巻；第十四帖

日月神示の初めの御用である　上つ巻
日月神示の全ての始まりの巻。

”この神示よく読みてくれよ、読めば読むほど何もかもわかりて来るぞ、心とは神民の申す心出ないぞ。ミタマとは神民の申す身魂出ないぞ、ミタマとは身と魂と一つになっているものを言うぞ・・・”

身と魂と一つとなる

それはきっと　悪の仕組みに取り組まれるその前の
ずっと昔の古の倭人の生き方なのかもしれません

現代でその意識に立ち戻るその強さ　
日月の民のあなたには　きっとあるはずです
神示に触れ　神示を読み　神示肚入れて　身魂磨き
Twitter ： ＠Hitsukunokami

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