東京初の屠畜場を特定・白金台は今里町の跡地＆セガ御殿・三田用水と豪邸巡り

白金村（現在の芝白金）に東京で最初の屠畜場が開かれたのは、江戸時代は慶応3年（1867年）の事でした。その後、休止と再開を繰り返して、明治45年まで使われたようです。

今となっては、現在の白金台だという事しか分からないのでありますが、以下のブログ記事によると、今回訪問した場所が元々屠畜場があった場所との事で、そこを訪ねることにしました。
https://ameblo.jp/henry7/entry-10368695526.html

屠畜場と聞くとギョッとする人もおられるかもしれませんが、現在の世の中では最高に必要とされる職業であり、私などは焼肉やすき焼きを連想してしまいます。

今回の動画では、屠畜場探訪のみならず、せっかくセレブな白金台に来たのだから、豪邸もいくつか写しています。セガの社長の豪邸や、ソフトバンクの孫正義氏の大御殿も収録しています。

また、三田用水の跡地に建つ面白い形状の物件も見物していますので、併せて色々とお楽しみください。最後に、タレントの関根勤さんのご自宅も写ります。

●動画中に出てくるソフトバンクの大御殿の特集動画は以下です。
https://youtu.be/wroRBwMhuus

Видео 東京初の屠畜場を特定・白金台は今里町の跡地＆セガ御殿・三田用水と豪邸巡り канала ニッポン街歩き紀行・Walking around the streets of Japan