【航空無線】コックピットに鳥がいると発覚し空港へ引き返すトラブル

2017年12月30日、デルタ航空DAL1943便がアトランタ空港へ向けデトロイト空港を離陸した直後、コックピット内に鳥がいることが発覚しました。

そのため、パイロットは空港へ引き返すことを決定し、無事デトロイト空港へ着陸したとのことです。

※動画内のレーダーは音声と若干のずれがございます。また、航空機の動画はイメージです。

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管制Translateでは、海外の航空機でトラブルが発生した際の交信や、パイロットと管制官の面白い会話を翻訳した動画を投稿しています。

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【関連動画】
パイロットがロボ声になる奇妙なトラブル
https://youtu.be/q2DFymNyTIw

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