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ザ・ストリッパー - "3.3.3"
Subtitled in English, Japanese or none.
アナーキーの曲のカバー。
(原曲は Stiff Little Fingers の "Suspect Device")
1991年発表のアルバム、"Scrap" 収録の
シークレット・ボーナス・トラック。
https://www.youtube.com/watch?v=vXEfIK23ChE
https://www.youtube.com/watch?v=RZZtCEmYFiM
https://www.youtube.com/watch?v=poVxYlRP-50
https://www.youtube.com/watch?v=IclPUSmlIgc
https://www.youtube.com/watch?v=fdkYeuLmZsA
https://www.youtube.com/playlist?list=PLP-xSfEQS7hVXUjNUM1DHeDhwv3NtIJ08
The Stripper - 3.3.3 Kyoto, Punk
日本における数少ない本物のパンク・ロック・バンド、それが、
ザ・ストリッパーです。
79年、京都で結成されて以来、メンバー脱退、
活動停止を繰り返しながらも、商業主義、メジャー志向に陥ることなく、
ライブ会場でソノシートの無料配布を行ったり、
EPやCDを自主制作で出し続ける姿勢は潔く一貫しています。
ストリッパーの魅力は、何と言ってもヴォーカルのZINGI(仁義)が
作る歌詞にあります。
音楽界への痛烈な批判だったり、あるいは歳をとってきたロッカーの
揺れる心情だったりと、あまりにも正直に自分たちの想いを
直接的に歌うZINGIの音楽に対する真摯な姿勢には
感動すら覚えます。
又、曲作りに才能を発揮するベースのNAOYUKI、
センス抜群のギターを弾くTOHRUもストリッパーには欠かせない
存在です。
そんなストリッパーの活動の集大成的な初CDアルバム(最後?)が
この”スクラップ”です。
CD用に過去の作品を殆ど一発録りに近い形で録り直したため、
アルバムとしてまとまりがある作品となっています。
しかし、5千枚限定で発売されたために、
中古CD屋さんでも滅多に見かけないのが残念です。
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THE STRIPPER - "INE" 90年5月に500枚、無料配布されたソノシート。
大阪梅田に当時あったライブハウス、”ギルド”でのライブ終了後、
会場の外でメンバーが配ってくれました。
このライブへは学生仲間の男3人連れで行ったのですが、
会場前に着いてみると、会場への下り階段口に、
モヒカン頭でいかにもの格好をしたオニイサンが足を伸ばして座って
通れなくしていました。
”もう入るなということかな”、などと3人で相談していると、
程なくオニイサンの前に列が出来ていました。
その列に並び順番を待っていると、どうやらオニイサンにお金を払って
中に入れてもらっているようです。
”通行料?”、などと言っているうちに順番となり、
”はい、1200円。ライブ終わったらソノシート配るんで、待っててな。”
階段の入り口で入場料を徴収していたのでした。
中に入ってみると、”ギルド”はとても狭いライブハウスでした。
30人も入れば身動き出来ない程のスペースに、長く低い台が
1つ置いてあり、その上で演奏するようです。
しかし入場者は我々3人を含めても15人いるかどうかです。
ストリッパーのメンバーが登場して台の上に乗ると
15人全員が後ずさりました。
あまりにもメンバーとの距離が近く、15人の誰もが手を伸ばせば
届きそうな距離です。
又、入場料を徴収していたオニイサンはストリッパーのドラマーでした。
ボーカルの仁義は、曲の合間に自嘲的な言葉なども吐いていましたが、
手抜きの無い素晴らしい演奏をみせてくれました。
15人の観客は圧倒されるばかりで拍手していいものやら、
どうすればよいかわからない状態のまま、ただ唖然と観ているだけです。
最低のお客を前にしての演奏でしたが、
それでもストリッパーはアンコールに自ら登場して
最後まで力強い演奏を披露してくれました。
By OBERIU.
Видео ザ・ストリッパー - "3.3.3" канала OBERIU
アナーキーの曲のカバー。
(原曲は Stiff Little Fingers の "Suspect Device")
1991年発表のアルバム、"Scrap" 収録の
シークレット・ボーナス・トラック。
https://www.youtube.com/watch?v=vXEfIK23ChE
https://www.youtube.com/watch?v=RZZtCEmYFiM
https://www.youtube.com/watch?v=poVxYlRP-50
https://www.youtube.com/watch?v=IclPUSmlIgc
https://www.youtube.com/watch?v=fdkYeuLmZsA
https://www.youtube.com/playlist?list=PLP-xSfEQS7hVXUjNUM1DHeDhwv3NtIJ08
The Stripper - 3.3.3 Kyoto, Punk
日本における数少ない本物のパンク・ロック・バンド、それが、
ザ・ストリッパーです。
79年、京都で結成されて以来、メンバー脱退、
活動停止を繰り返しながらも、商業主義、メジャー志向に陥ることなく、
ライブ会場でソノシートの無料配布を行ったり、
EPやCDを自主制作で出し続ける姿勢は潔く一貫しています。
ストリッパーの魅力は、何と言ってもヴォーカルのZINGI(仁義)が
作る歌詞にあります。
音楽界への痛烈な批判だったり、あるいは歳をとってきたロッカーの
揺れる心情だったりと、あまりにも正直に自分たちの想いを
直接的に歌うZINGIの音楽に対する真摯な姿勢には
感動すら覚えます。
又、曲作りに才能を発揮するベースのNAOYUKI、
センス抜群のギターを弾くTOHRUもストリッパーには欠かせない
存在です。
そんなストリッパーの活動の集大成的な初CDアルバム(最後?)が
この”スクラップ”です。
CD用に過去の作品を殆ど一発録りに近い形で録り直したため、
アルバムとしてまとまりがある作品となっています。
しかし、5千枚限定で発売されたために、
中古CD屋さんでも滅多に見かけないのが残念です。
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THE STRIPPER - "INE" 90年5月に500枚、無料配布されたソノシート。
大阪梅田に当時あったライブハウス、”ギルド”でのライブ終了後、
会場の外でメンバーが配ってくれました。
このライブへは学生仲間の男3人連れで行ったのですが、
会場前に着いてみると、会場への下り階段口に、
モヒカン頭でいかにもの格好をしたオニイサンが足を伸ばして座って
通れなくしていました。
”もう入るなということかな”、などと3人で相談していると、
程なくオニイサンの前に列が出来ていました。
その列に並び順番を待っていると、どうやらオニイサンにお金を払って
中に入れてもらっているようです。
”通行料?”、などと言っているうちに順番となり、
”はい、1200円。ライブ終わったらソノシート配るんで、待っててな。”
階段の入り口で入場料を徴収していたのでした。
中に入ってみると、”ギルド”はとても狭いライブハウスでした。
30人も入れば身動き出来ない程のスペースに、長く低い台が
1つ置いてあり、その上で演奏するようです。
しかし入場者は我々3人を含めても15人いるかどうかです。
ストリッパーのメンバーが登場して台の上に乗ると
15人全員が後ずさりました。
あまりにもメンバーとの距離が近く、15人の誰もが手を伸ばせば
届きそうな距離です。
又、入場料を徴収していたオニイサンはストリッパーのドラマーでした。
ボーカルの仁義は、曲の合間に自嘲的な言葉なども吐いていましたが、
手抜きの無い素晴らしい演奏をみせてくれました。
15人の観客は圧倒されるばかりで拍手していいものやら、
どうすればよいかわからない状態のまま、ただ唖然と観ているだけです。
最低のお客を前にしての演奏でしたが、
それでもストリッパーはアンコールに自ら登場して
最後まで力強い演奏を披露してくれました。
By OBERIU.
Видео ザ・ストリッパー - "3.3.3" канала OBERIU
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Информация о видео
21 января 2025 г. 2:57:09
00:02:17
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