ラッコ人気超えた？ 娘のように愛でる“おじさん飼育員”に熱視線「相棒感がたまんない！」

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顔に両手を当てる仕草や野生では見られない、立って歩く姿が「可愛すぎる」と話題のラッコのメイちゃん(16)。鳥羽水族館きっての人気者だが、メイちゃんを凌ぐ勢いで人気を博しているのが、飼育歴40年の石原良浩さん(59)だ。

娘のように愛でる姿や仲睦まじくじゃれ合う様子に、「ラッコも可愛いが、おじさんも可愛い！」「何この通じあってます感…」「相棒感がたまんない」などのコメントが寄せられ、カメラロールがラコよりもおじさんの写真で埋まってしまったという人も続出。

そんな石原さんに、『ラッコは手をつないで眠る』『昆布を巻いて眠る』『目の上で手を温める』など、巷で噂の“ラッコの可愛いところ伝説”の真偽を聞いた。

素材提供：鳥羽水族館／とばちゃん様

特集URL：https://www.oricon.co.jp/special/55416/

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#鳥羽水族館 #ラッコ #メイちゃん

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