いのちのワルツ　作詞と歌唱：小林千早都　作曲：イトウミホコ　20200906　千早都のライブat新橋

いのちのワルツ 　
　　　曲：イトウミホコ　詞：小林千早都
夢追い続けるのは　キレイゴトではなく
最高のワガママを　つらぬき通すことよ

踏み出したはずが　ふりだしに　戻ったことも
昇り詰めたのに　足元が　崩れたこともある

やさしさは　つよさの背中に
いとしさは　あこがれの先に
まぼろしかも　しれないと
目を凝らし　歩いていた　あの日
涙があふれるのは　悲しいからじゃなく
あの人のぬくもりを　思い出すからなのよ

別々の道を　選んだこと　悔やんでないわ
いつか会える日が　きっと来ると　信じているから　

人生は　道半ばじゃなく
終止符に　背を押され歩く
旅人かも　しれないと
覚悟して　生きてきた　今も・・・
人はみな　生きる意味がある
それぞれの　幸せ求めて
あなたにも　わたしにも
惜しみなく　降り注ぐ
愛を歌おう　命を揺らして

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