鉱山の街の玄関口だった山奥の無人駅

今回訪れたのは、かつて国内屈指だった巨大鉱山の最寄駅。6千人が暮らしていた鉱山の街は、今は静まり返っていてまるで廃墟のようです。閉山し20年近く経過していますが駅の構内やその周辺には、鉱山が賑やかだった頃の産業遺産が残っており、当時の面影を見ることができました。

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