段ボールから水圧で動くロボットアームを作る方法

サムは水に大きな力があるなんて信じられないと思ってる。 水滴はとても小さいし、一体何が出来っていうんだ？ だからスーは、水や水以外の液体の特性が生活の中でどのように使われているかの科学「水力学」を説明しようとしてる。 サムにそれを証明するために、スーは、電気を使わずに、たった1杯の水をレバーでコントロールして、ペットボトルを持ち上げてしまう、ものすごいロボットアームを作るんだ。
この科学の工作で友達をビックリさせてみたい？ じゃあ、厚手の段ボール、プラスチックの注射器とチューブを用意して。竹串と結束バンドも忘れずに。それに寸法を全部書き留める準備をしてね。この工作で、小さなドリル、ペンチ、ホットグルーを使うときは、大人に助けてもらって。 最初はロボットアームの部分とコントロールパネルの2つの部品を組み立てるんだ。 パーツを作り終わったら、注射器に水を入れて（ここではどのレバーがどのロボットアームの部分をコントロールしてるか見やすくするために、色つきの水が一番効果的）、チューブを使ってアームに接続してみてね。簡単に物を持ち上げられるはず！本当のエンジニアになったみたいだから、この工作を楽しんでね！

サムがもっとがんばって動画を作るように高評価して、チャンネル登録もしてね！https://bit.ly/2PheoFI

OPENING THEME
Title: Cuckoo
Source: https://audiojungle.net/item/cuckoo/20801073

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