【報告】コロナ禍でアメリカ永住権をゲットしました。長かった…2022年最新情報

リョウジと私は、結婚グリーンカードの面接を13ヶ月間待ちました! 2021年2月にテネシー州ナッシュビルで申請し、2022年3月にようやく面接を受けることができました！13ヶ月待ったとはいえ、実際の面接自体は30分程度で終わりました。1時間弱で入国管理局の建物に入り、外に出ることができました。これが、リョウジが私の夫としてアメリカの永住権を取得するための最終ステップだったのです。私は彼よりもずっと緊張して面接に臨みましたが、実際は思ったよりもずっと簡単でしたよ。面接官は親切で、よく笑う人でした。私たちがすでに準備していたような簡単な質問をたくさんしてくれました。

どのように出会ったのか？
結婚式はどうでしたか？
ハネムーンは？
趣味は何ですか？
お仕事は？
あなたの住所は？
名前、誕生日、両親の名前(など)は？

というような質問をされると思っていたのですが、全くそんなことはありませんでした。全ては本当にシンプルで簡単でした。
承認されたかどうかを知るために2週間待たなければなりませんでした。承認されるのを待つのは最も難しい部分ですが、面接がうまくいったことから、私たちは良い感触を得ました。

このインタビューについて、あまりストレスを感じないでください。ただ、出生証明書と結婚証明書の原本を持参することを確認してください。また、あなたが一緒に生活していることを示すために、友人や家族と撮った最近の写真（自撮りの束ではない）を持ってきてください。銀行口座の明細書や確定申告の書類、賃貸契約書など、二人の名前が記載されているものを持参してください。面接官へのプレゼントとして、それらの証拠をすべて残しておく準備をしておくこと。

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#国際カップル #グリーンカード #コロナ禍

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